長野県善光寺の坊主がセクハラ&パワハラ?
どんでもないニュースを聞きました。
長野県にある善光寺の二人いる住職のうちの一人、小松玄澄さん(82)が、職員にセクハラ&差別的発言をしたとして、「生き仏と言われる僧侶にあるまじき行為。直ちに辞任を求める」と信徒が辞任を勧告しているといいます。
いったいに何があったのですかね?
女性を誘ったみたいっす。
そして、誘いに応じなかった女性には、不当な担当替えを命令したようですね。
おいおい、82歳でお元気なのは良いと思いますが、僧侶がやってはいけませんね。
真実は分かりませんが…。
しかし、火のない所に煙は立たぬともいいます。
これまで話が大きくなれば、きちんと説明して、白黒はっきりさせてほしいものですねー。
人生で最大のテーマは「性」と「お金」だと思います。
どなた様も、この2つの問題をクリアする必要があると考えています。
「性」の問題は奥が深くて、難しいですが、僧侶はそれを教える立場の方だと思います。
もっと、心を洗って、洗心してほしいですね。
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