昼ドラ「別れたら好きな人」の感想(33話)、次回予告(34話)
東海テレビの昼ドラ「別れたら好きな人」を毎日見ています。丁度、仕事で車に乗っている時間帯なので、車内のテレビで見れます。
サラリーマンだったら、こうはいかないと思いますが、自営業でパッピーです。
さて、「別れたら好きな人(33話)」の感想です。
33話は、二郎(綾部裕二)と咲(白石美帆)のすれ違いで、話がこじれてしまいました。咲は、二郎がめぐみ(秋元才加)とマンションにいる場面に遭遇してしまいます。また誤解の始まりです。
恋愛にタイミングって大事ですね。
咲がどうしても話を聞いてほしいとき、二郎は他の事を優先して会う時間を作りません。
また、咲のお父さんが手術を受けます。咲が「二郎にそばにいてほしい…」と思う時に、病院へ来たのはキャプテン(山口智充)です。
咲との復縁のために行動を起こしているのは分かりますが、女性相手の場合、女性の感情を優先にしないと恋愛は上手く行きませんよね。
男は問題解決型の性を持ち、女性は感情を大切にする性を持っています。ここの違いが分かると、分かり合えない男女が、お互いの気持ちを少しは分かり会えたりもします。
まあ、ドラマだけど男女の違いを考えされされましたね。
さて、次回予告(34話)を見ました。
この手のドラマは展開が早いですね。なんと、キャプテンが咲に告白するようです。そういう展開になると思いましたよ。
咲の心は、プロポーズされてどう動くのですかね?
二郎か、キャプテンなのか?
二郎は再婚のプロポーズを撤回するようですし、なんだか目が離せなくなりました。
男性も女性も、本当のパートナー(魂レベルの)と結ばれるためには、男女の違いを知ることなのかも知れません。
昼ドラ、男の仕事の生き抜きに丁度良いです。
それにしても、男女の違いを考えされられるドラマだな~^^
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