ドローンの使い道と規制、電気屋で見つけたドローン、何に使う?
先日のこと、都内の某大手電気屋さんでドローンを見つけました。
「へ~、電気屋さんで販売しているんだ~」と思いながら、ちょっと覗いてみました。
価格は10万円を超えるものが主流なのですかね?
そのくらい出すと手に入るようです。
確かに面白そうですが、「使い道って、何があるのか?」と考えてしまいました。
2015年4月22日に総理大臣官邸でドローンが発見されてニュースになりました。
そんな犯罪まがいのような使い方はできないし…。
ドローンの使い道をネットで調べてみました。
「ラジコンのヘリコプター(飛行機)として楽しむ」というのがありました。
これはありですよね。
ドローンを飛ばしても問題のない場所で、ラジコンとしての操縦を楽しめます。
僕も子供の頃、ラジコン(車ですが)やっていたので気持ち分かります。
その他は…、
やはり、ドローンを使う主な目的は「空中撮影」ですね。
地上からの撮影と空中からの撮影では、迫力がぜんぜん違ったりもします。
使い方次第では、楽しい映像が撮れそうです。
花火で使うとか、
スキーやスノボの滑っているのを上から摂るとか、
ありなのですかね?
あとは、人が立ち入れない場所の映像を撮ることですかね。
企業などでは、火山噴火や集中豪雨の現地調査、工事の進捗管理などに使用しているようです。
ドローンを見て色々と考えていましました。
なお、2015年9月4日ドローン規制法が成立しています。
小型無人機「ドローン」の飛行を規制する改正航空法です。
飛行に許可が必要な場所の範囲とルールについて定められていくようです。
人口密度が1平方キロメートルあたり4000人以上の人口集中地区(東京23区など)で飛ばす場合はルールがあります。
飛行時は人や建物と数十メートル離れることを義務付けされていたり、違反した場合は50万円以下の罰金だとか。
ドローンを飛ばす際には、規制にも目を通しておく必要があるようです。
まとめ、使い方を創造してみると、結構楽しめたりしますね!
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