緊張をほぐす方法、スポーツなど勝負の場面で落ち着く秘訣は?

公開日:  最終更新日:2016/10/04

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スポーツでの大事な試合、試験や就職の面接、会社のプレゼン、イベントのスピーチ、あるいは、異性の前などでプレッシャーのかかる場面での話です。

「うまく行かなかったらどうしよう…」と考えると、その瞬間から呼吸が止まり出します。

プレッシャーがかかればかかるほど、呼吸が止まりがちになります。

「深呼吸!ゆっくりと呼吸しなければいけない!」と思った時点で、逆にそれがストレスとなり、自律神経が乱れ、平常心をを失ってしまいます。

いわゆる、あがった状態になり、心臓バクバク、手足が震え、喉に淡がからみます。緊張のために自分の力を出すことができずに、悪い結果を引き寄せてしまいます。

スポーツの勝負の場面や人前での大事な場面で大切なのは、緊張をほぐし、副交感神経を上げて、自律神経のバランスを整えることです。

今回は、緊張をほぐし、自分を落ち着かせる方法を紹介します。

緊張をほぐすには、一端別のところへ意識を向けるのがポイント

緊張を抑える方法として、「緊張しても良いんだ。失敗しても良いんだ。」と自分に言い聞かせたり、「手に人を書いて飲む」と効果があると言います。

しかし、私が実践したところ、両方ともあまり効果がありませんでした。この方法で緊張が和らいだという人もいますが、私の場合、極度のあがり症なので効き目がありません。

「緊張しいないように」と、緊張を意識してしまうと、逆に緊張をしてしまいます。

そんな私が効果を感じたのが、一端別のところへ意識(気持ち)を向ける方法です。

具体的にいうと、部屋の中であれば時計を探します。時計があったら、その時計のメーカーやデザイン名を覚えます。

また、スポーツの試合など外であれば、青空を眺めて、雲の形や様子を記憶します。また、観客がどのくらい来ているかをスタンドを確認するのも良いです。

これで緊張をほぐすことができました。

理由はきちんとあります。

ガチガチに緊張している時は、交感神経が過剰に優位になっているので、「落ち着かなければ」と自分に言い聞かせてもうまく行きません。

それどころか、「失敗してはいけない」という一点にフォーカスしてしまい、他を見る余裕がなくなっています。余計に緊張します。

そこで、時計を探したり、空や観客を確認することで、一点にフォーカスしていた神経がほぐすことができます。一端、間を置くことができます。心がリラックスし始めます。

緊張をほぐすには、意識を一端別のところへ向けることです。意識を”緊張”から離すことです。ここがポイントです。

その後で、自然にゆっくりと動くようにすると、緊張がさらにほぐれてリラックスできます。また、「失敗してもいいんだ」という気持ちを作ったり、深呼吸などを取り入れてみると、自立神経のバランスが整い、良い結果を出すことができます。

まとめると、気持ちを緊張している自分から一端別のところへ移すこと。そして、深呼吸する。これで落ち着けますよ^^

試してみてください。

※試合前の緊張には、こちらの方法を試してみて下さい。良い結果を引き寄せます。

>>試合前、緊張をほぐして最高のパフォーマンスをする秘訣

緊張をほぐす深呼吸のやり方

企業や組織のトップの方、トップアスリートなど超一流の方は、見事なくらい呼吸が深く、ゆっくりと落ち着いていると聞きました。

さすがですね。

逆を言えば、超一流の方は、深くゆっくりとした呼吸が、自分の最高のパフォーマンスを引き出すために、いかに重要なことかを知っているとも言えます。鍛錬しているのでしょう。

超一流の方が使っているという呼吸法を1つ紹介します。

「3~4秒でゆっくり鼻から吸って、6~8秒で口をつぼめて、ゆっくりと吐きます」

私は、1日に2~3分、この呼吸法を意識的に実践するようにして、あがり症がかなり改善されました。

何か突発的はトラブルやアクシデントが起きたとき、この呼吸法を1回でもやると効果を感じます。

また、日常の中でこの呼吸法を使うことで、だんだん呼吸が深く落ち着いたものになり、自立神経のバランスも良くなり、大切な場面で最高のパフォーマンスを発揮できるようになってきました。

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